20230314

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 3/12 ヒューストン→アトランタ

この日は曇り。予報は雨。サマータイムが始まって深夜2時が3時になったので睡眠時間も強制的に1時間削られ、ムーキーの家でゾンビのように起床。朝ごはんでも作るよ!て先立って言ってくれてたのですがそもそもムーキーが起きてくる気配がないし、犬は我々の事を忘れたのか吠えちゃうし、とにかくメッセージだけ残しつつ移動を開始しました。近くのSproutsっていうちょいオシャレなスーパーで朝ごはんを買いつつ、ひたすら移動。

というものの今日の行程は530マイルくらい、東京→函館くらいの距離を移動するのですが、ジョージア州はまたタイムゾーンが変わるので+1時間入り時間に対してみなきゃいけない。今ツアー最強クラスの移動距離なのに、時間を2時間無理やり使わされる感じで辛いです。

この日は道中割と雨。ルイジアナ州→ミシシッピ州→アラバマ州→ジョージア州と4つのステートを進むにつれ気温もぐんぐん下がっていって、とうとう10℃くらいの感じになりました。ラレド30℃あったのに…。途中でスターバックスのエナジードリンクを試しに買って飲んだら妙にキマッてしまい、休憩含め10時間のロングドライブで終盤に無駄に元気になってしまいました。

アトランタの会場The Earlはレストラン併設のベニューで、詳しくは調べてませんが会場の周りもオシャレだったのでファッションディストリクトみたいなところにあるのかな?中もカッコよくて、音響も最高でした。

搬入を終えて仕切ってくれたグラハムに挨拶して、会場でご飯やお酒をGoすることに。ミディアムレアのハンバーガー、サーモンのサンドイッチ、キャットフィッシュのポーボーイなどとIPAを頂きましたが、全部美味しくて最高!大事な事なので繰り返しますが全部美味しくて最高!!

食べてる間に開演。1組目のPervertはメタル化したヨラテンゴみたいな感じで不思議なバランスで面白かったです。メタリックなんだけどオルタナ感が残ってるというか。2組目のThick Paintが今回仕切ってくれたグラハムのバンドですがこちら最高!大事な事なので繰り返しますがこちら最高!!インディロックのマナーに則ったちょいサイケ、て感じですが引き算の感じとバンドの発音の制御の仕方が絶妙で、難しい事やさほど変わった事やってないけどずっと飽きない感じ、バランス感が素晴らしかったです。歌心があって、けどくどくなくてサッパリしてて本当に素敵。

ルロウズは3組目。ここの会場は音響が良くて、ドラムの外音の作り方が巧みだし、全楽器聞こえるけど混ざってる感じも残ってて、私たちもそうなってたのかしら。なんにせよやりきりました。ライブ後は最初の方こそあまり物販に人だかりが出来なくて怖い気持ちになりましたが、ジワジワダラダラ売れてって結果オーライ!ロサンゼルスやシアトル、ソルトレイクの時もそうでしたが都会だと帰る時に買っていくとかそういうものなのかもしれません。

トリのNo Headも素敵!Warpaintをパンク化させたようなサウンドでフロントのいでたちがカッコよく、ここの音響にバッチリな感じでした。

結局どこからともなく出てきたテキーラをもらったり、バドワイザーを飲んでたらもっと良いビールを飲みなさいとIPA奢ってもらったり、結局この日もお酒を飲んで幸せになり、グラハム家に移動してさらにお酒を飲み、泥のように撃沈。