20180514

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5/12 アップランド
犬に顔ペロペロされて起床。この日も曇り。結構肌寒い!
山本氏の戸籍謄本、午前の段階でまだステータス更新されず。今日中に届かないと明後日以降のスケジュールが結構変わってしまうためUSPSの偉い人どうぞよろしくお願いします。朝食には兄夫婦氏による優しい食べ物たちを頂く。

この日は2公演!まずはポッドキャスト収録のためアップランドへ。カリーナからのインタビューの方が緊張しつつ4曲を演奏。全楽器にマイクを立てたのはこのツアー初。エンジニア担当のマットによるフィーリングモニター環境によりバスドラ0、ボーカルマイクの巨大なリフレクションフィルタにより一発録りなのに視界0、ヘッドフォンアンプが全部同期しててボーカルもコーラスも爆音と最高に試されてる環境、さらにベースとギターはドラム被りを避けるため小さめの音、その中でマックスを。

どうやら夜は引き続きこの家でハウスショーをやるらしく機材運搬がなくて楽チン。ハウスショーといっても家だけで新代田Feverpopo、庭やバックヤードも入れたらフィーバー地下駐車場もあるくらいでかい家なので規模小さいみたいな感覚もなく、かといって語義通りアットホームな感じで良さそう。

食事でも、と思い近所のタイ料理店TAOへ。普通界のサラブレッド的ご飯ありがとうございました。チップをクォーターでも弾むのを強要するような5分おきの「Are you alright?」も最後は逆に笑っちゃう感じで良かったです。
隣のこれまでとはまたちょっと違ったテイストのグロッサリーでビールを買いこんでハウスショー会場Palisadesへ。大丈夫かなと思った動員もなんか次々と人が集まり賑々しい感じで開演。
最初のバンドNever Old Bonesが最高。新しさ、とかスキルが、とかでは全くない、ローファイなポップ寄りパンクなのですが見た目の感じといい音といい「アメリカのハウスショーで彼らを見てる俺たち」にすごくツアーに来てる感があって高揚しました。このニュアンス伝わりますでしょうか。
ルロウズこの日もバッチリ。オーディエンスの距離が近くてリアクションがダイレクトに伝わって、それがまた良い演奏を生むステキな循環がそこにありました。どれくらい良かったかというと終演後に来てお前ら凄かったらしいな!ナイスだ!と物販を先物買いしてくれた人がいたくらい。

終演後は出演者、オーディエンス入り乱れてピザパーティ。仕切りのマットは熊みたいな巨漢ですがPA、照明、DJ、バンド呼び込み、ピザの手配、さらに客とのコミュニケーション、全てをロマチェンコばりのスピードでこなしていてホストとして最高だなと思いました。

その予定はなかったものの流れでステイすることに。荷物も運ばなくて済むし満ち足りた気持ちで撃沈。

上向いてきてるけどパスポート再発行のために必要な戸籍謄本はまだ届く気配がないし、もうみんな忘れてると思うけど見つかりそうですよと言われたギターも音沙汰なし。今持ってるギターは不良品だから強引に返品しようと思ってますが日本に帰ってから何を使えばいいことやら…。場の流れからしてもあと1,2波乱はありそうな、そんな遠雷含みの一日。