20161121

385(CREOLES TOUR③札幌後編)

11/17 東京→札幌
山本氏は札幌にステイする伝説を達成。赤倉、上田両氏は東京で仕切りなおして成田→新千歳へ。第三ターミナルの悲しい感じを以前①BGMが流れてない②天井のインダストリアル感③テナントに覇気がない、の3点を指摘分析しましたがもはやそれらを通り越して④1~3が影響してなのかスタッフにも悲しみが波及してる、のではないかとも思えるようになったのはきっと短期間で羽田成田を味わったからでしょう。

この日は新千歳→荷物を託しているマサヒコ氏宅→山本氏と合流しつつライブハウスへの移動がスムーズにいきました。マサヒコ氏+ミチカ氏ご協力頂き本当にありがとうございました。

CREOLES TOUR北海道後編初日はスピリチュアルラウンジ。これまで何度お世話になったことか…リハまで少し時間に余裕があったため札幌の叔父貴河合氏と札幌の兄江河氏とサボイでスープカレー。+ルロウズ、この組み合わせは初めて札幌に行った4~5年前に遡る、ある種原体験的なものでレコ発のタイミングで伺えて感慨深かったです。

リハを終えて4丁目プラザの「音楽処」にCDを納品。突然の訪問にも関わらず快くご対応くださりありがとうございました!札幌の皆さん、『CREOLES』のご用命は音楽処タワレコでどうぞ!

この日の来場者特典、チロルチョコもいい感じでスタンバイしつつイベントスタート。素敵なバンドばかりでしたが特に印象的だったのはハシモニュウバンドとDJチーム!どちらも音楽性を超えて人を巻き込むチャーミングな演奏/スピンをしていて最高のムードでした。トリプルレコ発その1の喃語はいつも通り人を殺すようなライブ。その2のルロウズも集中力の高い演奏を出来ました。

11.17 spiritual lounge
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.楕円のドーナツ
5.inferior/superior
6.バグとデバッグ

トリのトリプルレコ発その3、青柳唯バンドも素晴らしいライブパフォーマンスでした。ジャンル混在系のイベントですが誰がいちばん音楽を純粋に好きかという土俵で戦う感じが素敵な一夜となりました。終演後もDJがギンギン。

打ち上げは会場にてジンギスカンをひたすら焼き倒しお酒をひたすら飲み倒し会話を交わし倒し、挙句札幌の父新保氏と叔父貴河合氏とハシモニュウ氏とワルツへ移動して4時半までカオティックな宴。本当にありがとうございました。

11/18 札幌→苫小牧→札幌
案外大きかったダメージを引きずりつつムリヤリ起床、12時には苫小牧へ向けてレンタカーで出発しました…というか出発することが出来ましたという方が適切な感じ。この日も喃語と一緒なので連絡を取り合いつつ現地合流ということにしました。
苫小牧へこれまで5回くらい行ったと思うのですが晴れの日が1回もなかったのは私たちの運というよりも苫小牧が実際そういう場所であるそう。秋の一時期以外は曇りや霧が多いですよ、といわれてようやく合点がいきました。この日も小雨含みの曇天。

喃語チームと合流してからタワレコ苫小牧店へ行ってコメントを書いたりホッキ貝を食べに行ったり足湯に浸かったり。

この日は共演のLONG TIME NO SEEにすごく煽られました。やはり2ビートは圧倒的な正義と再認識、ルロウズでも次なるテーマとして挑戦してみます!彼らと喃語のせいかルロウズも集中力高く演奏出来ました。

11.18 ELLCUBE
1.象を撃つ
2.ユスリカ
3.衛生的な人
4.楕円のドーナツ
5.バグとデバッグ
6.inferior/superior

終演後は会場で打ち上げからの翌日オープンが早かったため札幌へ。戻るギリギリ前に店長元気氏にも再会出来て何よりでした。帰路は喃語チームの車とカーチェイス気味にスピーディに。ありがとうございました。

11/19 札幌
この日はほぼ寄り道などなしで1日中【マンモス2016】を満喫。あっ嘘です、少しだけ「ピカンティ」でスープカレーを頂きました。ごちそうさまでした。
まさかのパイセンa.k.aDJ通行人氏と再会したりトゥラリカ、2週間前にも会った室井氏、HAPPENING STYLEゲス氏はじめたくさんの人たちとの再会を喜びつつとにかく終始最高なムードでした。ウルトラドープから超ポップまでの先鋭たちが壊れかけたビルに集結してひたすら音楽をしている様子はずっと感動的。ルロウズも会場の思いに応えるべく精一杯の演奏をいたしました。

11.19 161倉庫
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.衛生的な人
5.楕円のドーナツ
6.inferior/superior
7.バグとデバッグ

どのアクトも素晴らしかったですがとりわけ印象的だったのはHAPPENING STYLE。ジッピーホールのクリアで迫力ある音響がバッチリはまっていてこの日のために色々仕込んできたストーリーを考えるとすごく感動的でした。それから赤倉氏もコッソリ出たギターソロマンモス決勝戦。個人的にはnessie大竹氏の開始1音目からアウトする獣道をひた行くソロを見てnessie斯くあらん、と深く感銘を受けました。ミズカミ氏のバキバキの司会ぶりも最高でした。
Discharming man蛯名氏とnessieの未来について語るなど。

準備から仕込みから当日裏方としてもアクトとしても、そして撤収+翌日のスピンオフイベントまで!超大変だったと思いますがミズカミ氏+olololopチーム、タカハシ氏+HAPPENING STYLEチーム、そしてスタッフの皆さんも本当にお疲れ様でした。何度でも言いますが最高でしたし、考える気にもなれないかもだけど来年も是非開催を宜しくお願いします!

11/20 札幌→東京
17日に共演した際モリッシー氏の「20日午前中に日ハムの優勝パレードがあるから気をつけた方がいいですよ」というアドバイスがなかったら確実に飛行機乗り遅れてました。認識していてもなお当日突然交通規制が早まったため寒空の中いつまでも来ないバスを40分待ち続け、機材フル装備で別のバス停まで20分かけて移動し、なんとか危機を免れました。あちこち交通規制かかってるし、人だらけだし、ヘリうるさいし、政変が起こった都市にいる気持ちになりました。

市内を抜けてからはサクサクで余裕を持って到着したので慰労を兼ねて新千歳で空港打ちその1。なんかデジャヴ感があったのですがそういえば初めて空港打ちをやったのと同じお寿司屋さんでした。ごちそうさまでした。

さらにフライトの慰労を兼ねて羽田で空港打ちその2。手荷物受取所を出てすぐのプロントもまた空港打ち定番スポット。ごちそうさまでした。

今回の北海道ツアーは全体に時間がタイトで山本氏以外スピンオフ的なことがあまり出来ませんでした、というかそっちの方が所謂ツアーバンドとしては正解なのですが、、また演奏+αで伺えるよう精進していきます。CDを手にとってくれた皆さん、関わってくれた皆さん、助けてくれた皆さん、本当に本当にありがとうございました!!