20161206

389(CREOLES TOUR⑤関西~徳島編)

12/1 東京→近江八幡→京都
朝8時ごろ渋谷を出発。12/1と12/2は西田氏、またの名を遅刻王とのツアーだったのでコッソリ15分くらい集合時間をウソついたりしてたのですが逆に雨で機材の積み込みに時間がかかったり渋滞だったりでむしろ山本/赤倉組が遅刻することに。出鼻をくじいてしまい申し訳ありませんでした。
西田氏がエフェクターをフルボードで持ち込んだので普段3人+機材+物販で割りと8割超えしてしまう荷室のキャパが心配だったもののテトリスで鍛えた配置でなんとかクリア。
ヴィレヴァン近江八幡店に挨拶経由で京都へ。JETSET京都店へ挨拶をしてからこの日の会場nanoへ到着したときはもう17時過ぎ、あたふたとリハを済ませこれまで数回満員のため行きそびれた「マドラグ」でごはん。スーパーボリュームのパスタありがとうございました。

この日はスーパーノア、長谷川健一さんと3マンという京都2大重鎮との共演。スーパーノアは新しいドラマーもイキの良いグルーヴを出していて最高でした。ハセケン氏も原風景が浮かぶような圧巻のパフォーマンス。ルロウズは西田氏との対外試合初戦でしたがとにかく出し切りました。互いの演奏を焚き付けあうナイスな音空間が出来たのではと思っております。

12.1 nano
1.群盗
2.ユスリカ
3.衛生的な人
4.鋏のあと
5.楕円のドーナツ
6.inferior/superior
7.バグとデバッグ
8.スケルツォ・ミオクロニア
E.C.手のリレー

終演後は2Fラクボウズにてマイルドに打ち上げ、スーパーノアはレコーディング中とのことですごく楽しみにしてます。本当はこの辺のタイミングでGROWLYにも挨拶に伺う予定だったのが、割と疲労で心が折れていたのを「あまり遅くなると迷惑になっちゃうよね」というもっともらしい言い訳をしつつマドナシ氏宅へ。打ち合わせを含め色々雑談をしつつ沈没。いつも本当にありがとうございます。

12/2 京都→大阪
起きぬけにマドナシ家のエンジェル凪氏に面通ししようと試みたものの見事に寝坊。
この日は快晴。ツアー時快晴は本当にありがたいものです。ヴィレヴァン新京極店、タワーレコード京都OPA店挨拶を経てブランチにはマドナシ氏推薦の「だいこんのはな」でカキフライ。20個くらいのスーパーボリュームのカキのみなさん本当にありがとうございました。
マドナシ家に泊めて頂く場合一言残していく宿帳のようなノートがあるのですが今回はルロウズチームの前にTAMTAMがメッセージを残していたので完全トレース。TAMTAMの皆さん、参考文章ありがとうございました。
阪神高速と中国道の関係性の知識不足もありなかなか大阪中心部にたどり着けなくなったりしつつタワーレコードNU茶屋店挨拶を回り会場のHARDRAINへ。
ボス加納氏が体調不良によりお会い出来ませんでしたが拠点を変えたサイモン氏、そしてこの日のもう一人の主役鉄兵氏やANYOの面々とも再会。

西田氏との第2夜。nanoの演奏は良かったもののせっかくのツインギターだからもっとワガママに、もっとロケンロールで行こう、とギター爆音仕様でこの日はお届けしました。

12.2 HARDRAIN
1.群盗
2.訪れを
3.ユスリカ
4.衛生的な人
5.楕円のドーナツ
6.inferior/superior
7.バグとデバッグ
E.C.針金の木

MCで「この日深夜バスで帰る西田氏を間に合わなくすべくじっくり演奏します」と嘯いたものの案外リアルに汗の出る感じの時間になってしまい申し訳ありませんでした。京都大阪と連日ご来場頂いた方も本当にありがとうございました。
西田氏と2公演の共演を経て強固になったグルーヴ、呼吸。是非12/15ワンマンでお確かめください。特にいくつかの曲ではオリジナルメンバーだったんじゃないのかくらい根っこの部分から共有できてる感じに仕上がってきました。

西田氏と男の別れをしつつ打ち上げはサイモン氏と「さかえ寿司」へ。お寿司の皆さんありがとうございました。宿はairbnbでゲットした大阪城近くの民泊。アジト感とモダン感の混在する不思議な空間でした。翌日の会場入りも早かったため割りと平穏な時間に沈没。

12/3 大阪
夜は気付かなかったのですが大阪城北詰の宿から見える景色はバツグン。この日も快晴で朝からウキウキする感じでした。
デイイベントのため支度を済ませてタワーレコード難波店挨拶経由してからアメ村にある会場へすぐにIN。リハを済ませてからFLAKE RECORDSに挨拶をして昼食難民になりかけたもののSIMBA CURRYにてごはん。カレーありがとうございました。

15時、まだ外は昼下がりの賑やかな時間帯に漆黒のクラブ箱でイベントがあるのは体内時計がいい感じに狂う素敵な体験です。主催ANYOはハコの音響を完璧に乗りこなす最高の演奏。Djamraの変態変拍子も会場の音響のせいでダンスミュージックに聞こえました。
ルロウズは今回初のトリオ。セットリストは変われどとにかく自分たちから貪欲に楽しんでいく基本には変わりなく集中力の高い演奏を出来ました。

12.3 CLUB CIRCUS
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.PARANOID(by BLACK SABBATH)
5.衛生的な人
6.楕円のドーナツ
7.桜桃、梨
8.inferior/superior
9.バグとデバッグ
E.C.カンダタ

終演後は機材撤収のあるANYO男性チームとはいったん別れてシホ氏とDjamraチームと天満の「旬の蔵 輔」で打ち上げスタート。この時点でまだ19時。ハイペースで呑んでANYO男性チームの合流する22時頃「めん坊」で2次会キックオフ。お酒を飲んでしあわせなうからお酒を飲みすぎて不幸せなうくらいの状態まで加速して結局日付が変わる頃までアルコール祭り。ANYOの年末下北沢で開催するイベントを少しだけお手伝いしましたがそこでの再会まで暫しの別れをして沈没。この日は結局6時間くらい呑んでおりました。

12/4 大阪→徳島
深酒をしたものの長く呑んでたから?二日酔いの兆候も特段なく出発。タワーレコード梅田丸ビル店での挨拶を済ませてから徳島へ。
この日共演のキツネの嫁入りチームといい感じにランチでもと思ったもののそれぞれの思惑が交錯し結局ルロウズチームは単体で徳島の名店「漁協食堂うずしお」へ。本当は明石大橋を通る道中もハッピーなはずなのですがこの日は結構な雨。シティサイドだと雨の風景は光が滲んだりして趣深いものになるのですがカントリーサイドだと雨が降ると暗い感じになってさほど心躍らない感じになってしまいます。まして機材の積み下ろしなども頭をよぎるので。。
さすがの行列店、うずしおでお魚やスーパーボリュームの天麩羅を頂きました。ありがとうございました。
会場のJiro's guitar barは歓楽街のど真ん中に位置するカルマの深い立地。主催のザキヤマ氏やキツネチームと再会を喜びつつリハ。バー、という名前がついていたため音響が超オープンな鳴りなのかと思いきや吸音が結構あってローエンドやハイが暴れすぎずちょうどいい感じ。

ザキヤマヘイコー氏のナーバスな響きのソロパフォーマンス、そしてキツネの嫁入りの不思議なサウンドを堪能しつつルロウズも集中力高く演奏出来ました。今回のツアーは殆どセットリストを決めず直感と阿吽の呼吸で展開してるのですがこの日はせっかく頂いたアンコールでパラノイドだ!と思ったのだけ大事故を起こしましたがそれ以外は素敵な流れ。あかね氏との針金の木も楽しく演奏出来ました。

12.4 JIRO'S GUITAR BAR
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.衛生的な人
5.楕円のドーナツ
6.inferior/superior
7.バグとデバッグ
E.C.1.PARANOID(by BLACK SABBATH)
E.C.2.桜桃、梨

終演後は機材や車を一旦撤収させてから会場でピザパーティ。オーナージロウ氏やザキヤマ氏から徳島の現在の音楽事情はじめ色々な話を聞きつつお開きになってからはマドナシ氏とラーメン店を探すものの見つからず解散。まだいけるルロウズチームは某モチベーションの低いお蕎麦屋さんで少し悲しい日本酒大会。モチベーションはそうでしたが食材の皆さんありがとうございました。

12/5 徳島→東京
一夜明けて快晴!今ツアーは天気は当たり外れはあるものの気温がおしなべて安定していてこの日もアウターが不要なくらい。この時期のツアーはカゼなど体調面のケアも慎重になりがちなのですが周囲でもゲホゲホしてる人がほぼいない心配の少ないツアーとなっていて嬉しいです。
昨夜不本意な感じだったので連絡をとりあってマドナシファミリーと喫茶「ぼんじゅーる」にてモーニング。一回仲良くなった記憶がリセットされてしまっていた凪氏でしたが上田氏のおしぼりで作ったアヒル、山本氏の紙ゴミで作ったベルーガ(ゴミ)など小技を駆使してここで挽回出来ました。
本当は彼らに帯同して淡路ファームランドでスーパーパーティをしたかったのですが東京まで帰らなければならず渋々断念し近い再開を約束してお開き。
広島→東京を経験したからもう怯むものはないと思ってたもののやはり徳島東京は近くなく、8時間かけて必死な感じで東京へ帰りました。写真は淡路SA。

移動で体力ゲージを削られたりしつつもやはりツアーはバンドの醍醐味。新しいご縁が生まれたり、ひょんなところで懐かしいものが繋がったり、感動的なご飯に出会えたり、この一期一会感をすごく大事にしております。来週の九州ツアーwithケビンマキューも貪欲に楽しくアッパーにいきたく思っております。

20161130

388

CREOLES TOUR早いものでもう後半戦!まずはルロウズ+西田修大を含む関西4デイズです。

 *

12/1(木)京都二条nano
CREOLES TOUR京都編
■LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
 +西田修大(gt from吉田ヨウヘイgroup) 
■長谷川健一
■スーパーノア
open/start 18:30/19:00
adv/door 2000/2300(+D)
http://livehouse-nano.com/index.php
ルロウズ+西田修大の出演は21:00頃予定です。

*この日はLOOLOWNINGEN+西田修大(gt)の4人編成での演奏となります。西田氏をただのルロウズサポートのウワモノ担当と思うなかれ、ファンクブラザーズのジェームス・ジェマーソンのような有機的なグルーヴメイクからマイルスクインテットのトニー・ウィリアムスのような煽るようなフレーズ、そしてザッパバンドのスティーヴ・ヴァイのようなアクロバティックなリードまで一手に担う、ルロウズのアンサンブルを高次元化させるエッセンシャルなメンバーです。

初日はルロウズ永遠の憧れの地京都。レーベルメイトとなった井戸健人氏率いるスーパーノアのオーガナイズで3マンにして頂きました。モグラ氏のリクエストもあり西田氏交えた4人編成での京都行きが実現。レアな編成のくせに完成度は脅威の高さを誇っております、是非!

12/2(金)梅田hardrain
CREOLES TOUR大阪編①
■LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
 +西田修大(gt from吉田ヨウヘイgroup) 
■Zweig
■unizzz...
■Douglas
■cycle annie
■包帯人間
open/start 18:00/18:30
adv/door 1800/2300(+D)
ルロウズ+西田修大の出演はトリです。

*この日はLOOLOWNINGEN+西田修大(gt)の4人編成での演奏となります。西田氏をただのルロウズサポートのウワモノ担当と思うなかれ、ファンクブラザーズのジェームス・ジェマーソンのような有機的なグルーヴメイクからマイルスクインテットのトニー・ウィリアムスのような煽るようなフレーズ、そしてザッパバンドのスティーヴ・ヴァイのようなアクロバティックなリードまで一手に担う、ルロウズのアンサンブルを高次元化させるエッセンシャルなメンバーです。

2日目は大阪編初夜、Zweigカヤマテッペイ氏+HARDRAINカノウ氏オーガナイズの夜です。ハードレインはだいぶ久しぶり!神戸でも共演した奇人、包帯人間氏とも一緒。ハードレインの超オープンな音響でルロウズ+西田カルテットのアンサンブルはどう鳴り響くのでしょうか。

12.3(土)大阪CLUB CIRCUS
CREOLES TOUR大阪編②
■LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
■Djamra
■ANYO
open/start 14:30/15:00
adv/door 1500/2000(+D)
ルロウズの出演は17:00頃予定です。
開演時間早いのでご注意下さい!

そして3日目は大阪編第2夜…というか昼!クラブでルロウズを、というANYOカヤマテッペイ氏の提案で初出演サーカスで演奏いたします。ハードレインとは違いルロウズトリオでの出演ですのでセットリストもガラリと変えますし平均身長もガクリと下がります。いま思いつきましたが両日ご来場頂けた方にはその旨申し出頂ければ特典差し上げます!そして年末も共演するANYOも超楽しみ。スリーマンなのでロングセットでお届けいたします。

12/4(日)徳島JIRO'S GUITAR BAR
CREOLES TOUR徳島編
ザキヤマヘイコーpresents【極意vol.1】
■LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
■キツネの嫁入り
■ザキヤマヘイコー(solo band set)
open/start 18:00/18:30
adv/door 2000/2500(+D)
ルロウズの出演は20:20頃予定です。

最終日4日目は徳島へ!前回徳島大学でのイベント最高だったのを今でも思い出します。ザキヤマ氏本当にありがとう。
ルロウズトリオ、スリーマンですのでこの日もロングセットでお届けいたします。キツネの嫁入りと共演ということは…、また何か一緒にやれるのでしょうか。徳島なかなかカジュアルに行けない場所なのでお近くに御住まいの方はこの機会を是非お見逃しなく!


各公演とも下記フォームからご予約承ります。
皆様のご来場お待ちしております!

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20161129

387(CREOLES TOUR④浜松/神戸/広島編)

11/25 東京→浜松
昼頃に東京を出発。時間帯も手ごろな上に平日だったこともあり、いつも出鼻をくじかれる横浜青葉あたりもまあまあな流れ、そして天気も最高、体調も上々、と気持ちよいキックオフでした。

いつもは浜松秘密基地に泊めてもらうもののこの日はホテルをおさえたため先にチェックイン。キルヒヘアやズートホーンロロは何度も伺ったため周辺の地理に明るくなったのですがホテルのある駅南口周辺は未開拓で、気になるお店が点在するシュッとしつつも賑やかなところでした。

リハを済ませた後はsone recordsへ赴きクワケン氏と再会。浜松の皆さん、『CREOLES』をお求めの場合は是非sone recordsへ!特典ついてきます。

sone records

ご飯はトルコ料理やスリランカ料理、餃子など色々引っかかるお店があったもののリハ後の中途半端な時間のため空いていなく、たまたま空いてたのに加えずっと気になっていた「めしや朔軒」へ。カウンターだったため例の写真は撮れずでしたが優しいご飯ありがとうございました。

開演前に会場へ戻ると新物販が到着。写真のトートバッグ(\2,000)と同じ柄のTシャツ(\2,000、ボディはCROSSのトライブレンド、ミックスアッシュ(白/生成/グレーの混紡)、XS、S、M)、通販も承りますので興味持って頂けたらお気軽に問い合わせください。

店長山崎氏がドラムを叩くtowelが最高。過去数回共演してますがどんどん文系オルタナティヴ・ロックの純粋な部分へアプローチしていく感じ、先日札幌で見たハシモニュウバンドもそうでしたが確実にブッ壊れた感覚のあるギターロックバンドが復権…というかアップデートして登場してる兆しを感じて非常に胸アツでした。

ルロウズは持ち時間∞分の出たとこ勝負セット。会場のオーディエンスのうち「スマホを見る人>歯を見せる人」になるまでやろうと思い、およそ1時間強やりきりました。アンコールまで頂き、そして物販もたくさん手にとって頂きどうもありがとうございました!

11.25 KIRCHHERR
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.あとで
5.PARANOID (by BLACK SABBATH)
6.未明のパレード
7.楕円のドーナツ
8.inferior/superior
9.バグとデバッグ
E.C.
10.衛生的な人
11.桜桃、梨
(全体にうろ覚え)

終演後はお酒を飲んでしあわせなう状態に突入した山崎氏とパーティ開始。山崎氏オススメのバーへ(店名失念、すいません)。さわやかください、と言うとさわやかオマージュのハンバーグが来たのですがこれが絶品!店名失念してしまいすいません…!第一通り駅からほど近くの2F、とっても素敵な場所でした。閉店時間までバチっと談笑し〆。早速最高でした、ありがとうございました。

11/26 浜松→神戸
今回は移動が激しく全体にそんなにはダラダラ出来ないスケジュールのため10時には浜松を出発し神戸へ出発。出発時は快晴だったのですがこの日の予報は雨、次第に雲行きも怪しいものになりつつ15時頃には会場に着きました。

ルロウズで神戸へ行ったのはこれまで1回きり。しかも前回は2011年のことだったので実に5年ぶりのこと。アルバムのリリースのご縁で再び演奏に来ることが出来るのは幸せなことだなあと改めて思わされます。

リハ後はご飯スポット探しも兼ねて街を散策。時間(と一握りの体力)さえあればなるべく散策をする私たちですが神戸三宮ゾーンは独特な街、バタ臭い感じもジメッとした感じもツンと澄ました感じもおっとりした感じもある、1ブロック入るごとに猫の目のように変わる、凝縮された感じが新鮮でした。少し悩んだものの直感とリハ後の微妙な時間帯も勘案しつつ「洋食屋ナカムラ」へ。きっとナカムラさんご夫妻だろう若いお2人の切り盛りする広くて清潔な空間、東京の方は新代田のpopoを想像してみてください、オニオンスープからメインから最高に優しく思いやりのある味わいでした。ありがとうございました。

この日の共演ではtrespassの畳み掛けるような演奏が特に印象的。カノウマキ氏のドラミングは技術もそうですがとにかく全力でタイコをぶったたく、その感じに高揚します。フロアも温まる中ルロウズも集中力の高い演奏を出来ました。物販を手にとっていただいた皆さんありがとうございました!

11.26 HELLUVA LOUNGE
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.楕円のドーナツ
5.inferior/superior
6.バグとデバッグ

惜しむべくは床を光らせなかったこと。ツアーバンドにとってはほどよく締まった音響とともに「床の光るハコ」として名を馳せるヘラバラウンジですがこの日共演陣が特に光らせてなかったこともありルロウズも「郷に入っては郷に従え理論」に倣いましたが、同様にツアー時の指針にしている「せっかくなら理論」を採用すればとは終演後に少し思いました。

trespassやvalvaチームと祝杯を上げたり近況を話したりしつつこの日は割りとサクッと〆…、だったので宿に戻る前にポートアイランド、神戸空港あたりをドライブ。雨がすごくて滲むフロントガラス越しにアーティフィシャルな世界観を眺めるだけの悲しい思い出になってしまいました。

この日の宿は実験的にairbnbでゲットした民泊。同室の中国系の女性の方と水面下でエアコンの室温バトルを繰り広げつつ沈没。

11/27 神戸→広島
中国系の女性の方がヤキソバを調理する音で起床。神戸→広島は約4時間、宿のチェックアウトも12時までとゆとりがあるためバタバタせずに出発出来ました。
結構強い雨が夜中から降っていて過去ルロウズチームは2回ほどハイドロプレーニング現象に遭ったことがあるため注意しつつ走行、しようと思ったもののいきなり高速の分岐を間違えたりしました。それでも広島市には入り時間に少し余裕がある感じで到着したので先に原爆ドームを見学してからこの日の会場のAGITへ。

ルロウズチームはナビゲーションにGoogleマップを愛用してるのですが(音声読み上げの女性の復活ありがとうございます)、AGITで検索した際に出てきた場所がAGITでなくて、ひょっとしたら過激派のアジトとかだったのかもしれないけど、その罠に引っかかり結局少し遅刻。想定外でしたがすいませんでした。

ウサギバニーボーイ、そして主催高宮氏とはこの日が初対面。というか広島自体初。かねてからキツネの嫁入りマドナシ氏に「広島はヤバい」「広島がヤバい」と念仏のように聞いていたため無理を言って繋いでいただきました。会場もいい感じ、共演も素敵でしたが特に主催ウサギバニーボーイは最高。開かれた感じと絶妙なナード感、オルタナの真髄を感じていよいよシティポップの次のスタンダードの認識が強まりました。

ルロウズも集中力の高い演奏を。持ち時間の時点で50分ちかく頂いていたのですがイベントが巻きで進行していたのをオンタイムに戻すくらい演奏したのでたぶんこの日も1時間強くらい。トリでないのにアンコールまで頂き、物販もたくさん手にとって頂きありがとうございました!

11.27 AGIT
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.PARANOID (by BLACK SABBATH)
5.カンダタ
6.衛生的な人
7.楕円のドーナツ
8.inferior/superior
9.バグとデバッグ
E.C.
10.桜桃、梨
(鬼のようにうろ覚え)

終演後は広島つけ麺「ひこ」で共演全員で打ち上げ!お酒を飲んでしあわせなう状態だったため写真とか気の効いたものはありませんが最高でした。そして高宮家で2次会をして〆。もっと色々な話を伺いたかったですがとにかく同志と思える人とまた1人出会えた、凄く印象的な1日でした。

11/28 広島→東京
高宮氏宅でフル回復をして、いざ東京へ。メロコアやパンクの超現場主義のバンドならいざ知れず、私たち虚弱な3人での800km超えの帰路は初めてだったのでおそるおそるの感じでしたが覆面パトカーとの併走や計画的な交代、渋滞ほぼゼロ、さらに3日間の宿でわりと毎回フル回復だったためさほど地獄のロードとはなりませんでした。とはいえ12時間。無事故無違反、本当にありがとうございました。

現在これを書いてるのが11/28の12時頃ですが明後日また京都へ向かうと考えると無理やり滞在し続けるのもアリだったかもしれぬと思うのですがそれはそれ。CREOLES TOUR最初から最高でしたがバンドの呼吸もより高みへ達しています。京都と大阪ハードレインでは西田修大を迎えて4人編成。そして再来週の九州3公演ではケビンマキューを迎えて4人編成。さらに12/15には大団円、西田、ケビンに加え? meytél、中村浩の4人を加えたセプテットで演奏します。過去最高を更新し続ける所存です、何卒宜しくお願いいたします!

L

20161122

386

CREOLES TOURあっという間に中盤戦!今週末は本州を攻めます。

11/25(金)浜松KIRCHHERR
【CREOLES TOUR浜松編】
■LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
■オールドローズ
■yamanohiroyuki
■towel
open/start 19:00/19:30
adv/door 1800/2000(+D)
*ルロウズの出演は21:00頃予定です。

まずはおなじみ浜松キルヒヘア。会場の特性とバンドの相性がいいのかここでのパフォーマンスはここ数回いつも名演になってます、この日も間違いなし!(あったら本気ですいません)
オーナー山崎氏はルロウズの良き理解者であり飲み仲間であり愛すべきミュージックフリークでありドラマー、そして会場は国内外のツアーバンドの認知度も上がってきている現在進行形の場所、最高です。行く度に内装がグレードアップしてるので今回はどういう驚きがあることやら。

11/26(土)神戸HELLUVA LOUNGE
【CREOLES TOUR神戸編】
■LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
■the city
■trespass
■包帯人間
open/start 18:30/19:00
adv/door 1800/2300(+D)
*ルロウズの出演は21:00頃予定です。

実にルロウズでは5年ぶりのヘラバラウンジ!trespassとも一緒で高まります。ニンゲン繋がりの包帯人間とは12月大阪公演でもご一緒。宜しくお願いします。会場の音響照明、ポートアイランドの夢のような夜景をまた笑顔で堪能出来るよう良い演奏をいたします。

11/27(日)広島AGIT
【CREOLES TOUR広島編】
ウサギバニーボーイpresents【田舎者】
■LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
■ウサギバニーボーイ
■speaker gain teardrop
■アクルヒト
open/start 17:30/18:00
charge 2000(+D)
*ルロウズの出演は20:00頃予定です。

キツネの嫁入りマドナシ氏に長いこと「広島はヤバい」「広島はアツい」と念仏のように言われ続けていたのですがご縁があって初広島!ウサギバニーボーイ高宮氏本当にありがとうございます。打ち合わせ当初より色々な提案を頂いたり至れり尽くせりして頂いたのでこれまたベスト演奏で応えるつもりです。

なお浜松公演より新物販としてTシャツ、トートバッグを発売開始予定です。併せて宜しくどうぞ!

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20161121

385(CREOLES TOUR③札幌後編)

11/17 東京→札幌
山本氏は札幌にステイする伝説を達成。赤倉、上田両氏は東京で仕切りなおして成田→新千歳へ。第三ターミナルの悲しい感じを以前①BGMが流れてない②天井のインダストリアル感③テナントに覇気がない、の3点を指摘分析しましたがもはやそれらを通り越して④1~3が影響してなのかスタッフにも悲しみが波及してる、のではないかとも思えるようになったのはきっと短期間で羽田成田を味わったからでしょう。

この日は新千歳→荷物を託しているマサヒコ氏宅→山本氏と合流しつつライブハウスへの移動がスムーズにいきました。マサヒコ氏+ミチカ氏ご協力頂き本当にありがとうございました。

CREOLES TOUR北海道後編初日はスピリチュアルラウンジ。これまで何度お世話になったことか…リハまで少し時間に余裕があったため札幌の叔父貴河合氏と札幌の兄江河氏とサボイでスープカレー。+ルロウズ、この組み合わせは初めて札幌に行った4~5年前に遡る、ある種原体験的なものでレコ発のタイミングで伺えて感慨深かったです。

リハを終えて4丁目プラザの「音楽処」にCDを納品。突然の訪問にも関わらず快くご対応くださりありがとうございました!札幌の皆さん、『CREOLES』のご用命は音楽処タワレコでどうぞ!

この日の来場者特典、チロルチョコもいい感じでスタンバイしつつイベントスタート。素敵なバンドばかりでしたが特に印象的だったのはハシモニュウバンドとDJチーム!どちらも音楽性を超えて人を巻き込むチャーミングな演奏/スピンをしていて最高のムードでした。トリプルレコ発その1の喃語はいつも通り人を殺すようなライブ。その2のルロウズも集中力の高い演奏を出来ました。

11.17 spiritual lounge
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.楕円のドーナツ
5.inferior/superior
6.バグとデバッグ

トリのトリプルレコ発その3、青柳唯バンドも素晴らしいライブパフォーマンスでした。ジャンル混在系のイベントですが誰がいちばん音楽を純粋に好きかという土俵で戦う感じが素敵な一夜となりました。終演後もDJがギンギン。

打ち上げは会場にてジンギスカンをひたすら焼き倒しお酒をひたすら飲み倒し会話を交わし倒し、挙句札幌の父新保氏と叔父貴河合氏とハシモニュウ氏とワルツへ移動して4時半までカオティックな宴。本当にありがとうございました。

11/18 札幌→苫小牧→札幌
案外大きかったダメージを引きずりつつムリヤリ起床、12時には苫小牧へ向けてレンタカーで出発しました…というか出発することが出来ましたという方が適切な感じ。この日も喃語と一緒なので連絡を取り合いつつ現地合流ということにしました。
苫小牧へこれまで5回くらい行ったと思うのですが晴れの日が1回もなかったのは私たちの運というよりも苫小牧が実際そういう場所であるそう。秋の一時期以外は曇りや霧が多いですよ、といわれてようやく合点がいきました。この日も小雨含みの曇天。

喃語チームと合流してからタワレコ苫小牧店へ行ってコメントを書いたりホッキ貝を食べに行ったり足湯に浸かったり。

この日は共演のLONG TIME NO SEEにすごく煽られました。やはり2ビートは圧倒的な正義と再認識、ルロウズでも次なるテーマとして挑戦してみます!彼らと喃語のせいかルロウズも集中力高く演奏出来ました。

11.18 ELLCUBE
1.象を撃つ
2.ユスリカ
3.衛生的な人
4.楕円のドーナツ
5.バグとデバッグ
6.inferior/superior

終演後は会場で打ち上げからの翌日オープンが早かったため札幌へ。戻るギリギリ前に店長元気氏にも再会出来て何よりでした。帰路は喃語チームの車とカーチェイス気味にスピーディに。ありがとうございました。

11/19 札幌
この日はほぼ寄り道などなしで1日中【マンモス2016】を満喫。あっ嘘です、少しだけ「ピカンティ」でスープカレーを頂きました。ごちそうさまでした。
まさかのパイセンa.k.aDJ通行人氏と再会したりトゥラリカ、2週間前にも会った室井氏、HAPPENING STYLEゲス氏はじめたくさんの人たちとの再会を喜びつつとにかく終始最高なムードでした。ウルトラドープから超ポップまでの先鋭たちが壊れかけたビルに集結してひたすら音楽をしている様子はずっと感動的。ルロウズも会場の思いに応えるべく精一杯の演奏をいたしました。

11.19 161倉庫
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.衛生的な人
5.楕円のドーナツ
6.inferior/superior
7.バグとデバッグ

どのアクトも素晴らしかったですがとりわけ印象的だったのはHAPPENING STYLE。ジッピーホールのクリアで迫力ある音響がバッチリはまっていてこの日のために色々仕込んできたストーリーを考えるとすごく感動的でした。それから赤倉氏もコッソリ出たギターソロマンモス決勝戦。個人的にはnessie大竹氏の開始1音目からアウトする獣道をひた行くソロを見てnessie斯くあらん、と深く感銘を受けました。ミズカミ氏のバキバキの司会ぶりも最高でした。
Discharming man蛯名氏とnessieの未来について語るなど。

準備から仕込みから当日裏方としてもアクトとしても、そして撤収+翌日のスピンオフイベントまで!超大変だったと思いますがミズカミ氏+olololopチーム、タカハシ氏+HAPPENING STYLEチーム、そしてスタッフの皆さんも本当にお疲れ様でした。何度でも言いますが最高でしたし、考える気にもなれないかもだけど来年も是非開催を宜しくお願いします!

11/20 札幌→東京
17日に共演した際モリッシー氏の「20日午前中に日ハムの優勝パレードがあるから気をつけた方がいいですよ」というアドバイスがなかったら確実に飛行機乗り遅れてました。認識していてもなお当日突然交通規制が早まったため寒空の中いつまでも来ないバスを40分待ち続け、機材フル装備で別のバス停まで20分かけて移動し、なんとか危機を免れました。あちこち交通規制かかってるし、人だらけだし、ヘリうるさいし、政変が起こった都市にいる気持ちになりました。

市内を抜けてからはサクサクで余裕を持って到着したので慰労を兼ねて新千歳で空港打ちその1。なんかデジャヴ感があったのですがそういえば初めて空港打ちをやったのと同じお寿司屋さんでした。ごちそうさまでした。

さらにフライトの慰労を兼ねて羽田で空港打ちその2。手荷物受取所を出てすぐのプロントもまた空港打ち定番スポット。ごちそうさまでした。

今回の北海道ツアーは全体に時間がタイトで山本氏以外スピンオフ的なことがあまり出来ませんでした、というかそっちの方が所謂ツアーバンドとしては正解なのですが、、また演奏+αで伺えるよう精進していきます。CDを手にとってくれた皆さん、関わってくれた皆さん、助けてくれた皆さん、本当に本当にありがとうございました!!


20161116

384


11/17(木)札幌spiritual lounge
CREOLES TOUR
~LOOLOWNINGEN&TFEI『CREOLES』、喃語『説話』、青柳唯『29』トリプルレコ発
■LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
■喃語
■青柳唯バンド
■the winey bean project
■hasymonew band
■山田祐伸+横山祐太+塚野洋平
DJ:過保護(エマローズ)
DJ:hige cat
open/start 18:00
adv/door 2000/2500(+D)
*ルロウズの出演は21:15~予定です。

3日目、11/17はスピリチュアルラウンジでルロウズ、喃語、青柳唯トリプルレコ発!ルロウズ初期よりずっとずっとお世話になり続けている会場でレコ発を、というのはずっと考えていたことだったのですがこうした形でローンチ出来て幸せです。北海道へ行く度に共演してきた喃語ともレコ発も同時期、そして今回の一連の北海道ツアーで4回共演します。もはや運命的なものすら感じます。color chord活動休止してしまったものの不死鳥のごとく復活した青柳唯氏もライブ2回目?とかなのにリリースまでする精力的なペースでトリプルレコ発というレアな1日になりました。共演も申し分なし。
そしてこの日は来場者特典としてレコ発3バンドのジャケをモチーフにしたチロルチョコをプレゼント予定。


11/18(金)苫小牧ELLCUBE
LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS&喃語 Wレコ発ツアー苫小牧編
■LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS 
■喃語
■LONG TIME NO SEE 
■Daisuke Ibi
■The Cynical Store 
OPEN/START 17:30/18:00
adv/door 1500/2000

4日目、11/18は苫小牧編!おそらく東京のバンドでいちばん苫小牧で演奏しているのはルロウズではないでしょうか。今回もレコ発のタイミングでご縁を頂きました。喃語とのWレコ発!思えばnessieとの初共演はエルキューブだった気もします。
そして毎回苫小牧ご飯でクリーンヒット出来てないため今回は念入りにチェックしていこうと思っております。


11/19(土)札幌西沢水産ビル
【マンモス2016】
http://mammoth2016.tumblr.com/
open/start 12:30/13:00
adv/door 3800/4300(+D)
*ルロウズの出演は161倉庫、17:30~予定です。

最終日11/19はマンモス2016!山形の「DOIT」、東京の「みんなの戦艦」、京都の「ボロフェスタ」とも呼応するような巨大オルタナフェス、西沢水産ビルをまるっとジャックして6会場同時進行で突き進む絶対主催の人は吐くくらい疲れる最高なやつです。東京はじめ全国からも名だたる猛者たちが出演、そしてルロウズが【MITOHO SESSIONS】で提唱するサウンドと共鳴するアクトが大集結します。出演者多すぎて迷子になるのでオフィシャルサイトをご覧ください。
内容も血沸き肉滾るスーパーフィジカルなアクトから呼吸をも支配する内省的なアクトまで、ドープからキャッチーまで広く出演するのでインディ/アンダーグラウンド最前線を1日で網羅出来る内容と思います。是非!

11/12,13,17,18各公演とも下記フォームからご予約承ります。(マンモス2016はオフィシャルからご予約ください)皆様のご来場お待ちしております!

*必須


    公演日 *

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    info@loolowningen.comよりメール受信可能なアドレスをご入力下さい。

    ご予約枚数 *

    Google フォームでパスワードを送信しないでください。

20161115

383(CREOLES TOUR②札幌前編)

11/12 東京→札幌
東京も札幌も気候がコロコロ変わってる時期のようで服装に悩む時期です。この日は東京が20℃近くまで上がったためアウターが邪魔でしょうがなく、実は今回の北海道滞在中も殆ど必要ない感じだったのですが、寒いとひたすら行動力を奪われたり悲しい感じになってしまうもの。
普段は機材の運搬など便利なので車で成田へ、というプランなのですが今回は諸般の事情により例外的に羽田から。成田のLCC用第3ターミナルはなんかうすら淋しい感じがいつもするのですが羽田は行き交う人々の面構えも気持ち前向きな感じがしてきて不思議なものです。

いつも快適で使う新千歳空港からのバスがこの日は超激混み。それもそのはず、札幌ドームで嵐のコンサート(この界隈ではライブとは言わない模様)があるようで周囲をウキウキした女子たちに囲まれながらの札幌市街地入り。国道も大渋滞、この日の会場のサウンドクルーに到着した時にはもう陽もすっかり落ちてからになってしまいました。

リハを高速で済ませ前回おやすみだったため行けなかったマーシュ亭へ。サウンドクルーはビジネス街?住宅街?で付近にランチやディナーのスポットがなかなかないのですがここはライブハウスのヨコという便利な立地、洋食だけど豚汁出てきたりするカジュアルで気取らない雰囲気、コストパフォーマンス、そして何よりその神がかった味!この日も最高でした、ありがとうございました。

主催バンドまいごのレコ発ということで彼女たちのファンを中心に大入り。特段そういう推し方をしていないもののそういえばこの日はルロウズ「CREOLES」や喃語「説話」のレコ発でもありました。ルロウズは主催人気にあやかる卑怯な方法論ですずみ氏をゲストに「針金の木」、そしてまいご全員をコーラス+パーカッションで迎え「inferior/superior」を演奏しました。5年くらい歌ってる赤倉氏ですら歌詞飛んだりするくらい歌詞の覚えづらさを誇る「針金の木」のコーラスをすずみ氏が暗譜+赤倉氏の体感7倍の声量で超完璧にこなしていてプロ意識を感じました。ライブ全体に集中力のあるよい演奏が出来たのではと思っております。

11/12 SOUNDCRUE
1.象を撃つ
2.ユスリカ
3.桜桃、梨
4.バグとデバッグ
5.針金の木feat.すずみ(fromまいご)
6.inferior/superior feat.まいご

主催のまいごはタイトでアツい演奏。ルロウズチームが好きな「回送列車」は次回共演の機会があったらお願いいたします。最高でした。
当然終演後のハコ打ちは誰も帰らず、2次会の下町ウルフでもほぼ誰も帰らず、下町ウルフを追い出されてからも謎の粘りを見せて30時まで。この日お世話になるやんしー宅着は30時半頃。本当にお疲れ様でした+ありがとうございました。

11/13 札幌
朝方まいごのまちよ氏のお財布がまいごになり大捜索したもののまいごのまま。(結局後日タクシーから発掘された模様です)そんなモヤモヤをかかえたままなんだかんだ11時頃にはゾンビのように皆起きてきてやんしー宅そばの「ジャクソンビル」でハンバーガーランチをしました。ありがとうございました。

12日、そしてこの日も昼までは暖かかったのですが午後になり雨が降り出してからは風が強くなりぐっと体感気温もダウン。ツアーバンドと雨は相性が悪いのですが寒さ自体には「北海道へ来たならコレコレ!」という感じは若干ありました。

この日は「プレマンモス」。19日に迫った【マンモス2016】前祭の位置づけながらルロウズに加えskillkillsよりビートさとし氏と東京から2組のゲストを迎えた気合の入り方。161倉庫のようなスーパーローファイな機材、システムをイメージしていたのですがローバッチリ、ハイもスムーズ、音量もやや強引なツッコミ方な気持ちよい爆音会場になっていました。
ミズカミ氏が会場のベニヤを勝手に破壊してレイアウトを変えてる様子をみんなでケガとか心配しながら傍観する時間が印象的でした。

オープンとともにどこからともなく集結してくる人たち。olololop、ハプニングスタイル、nessieチームや17日主催の青柳唯氏らも集ってイベントスタート。olololopはミズカミ氏ソロでの演奏だったのと手応えゼロだったみたいですが(いつも氏の理想は高い)自由に踊れる素敵なマシンソロ。その流れでルロウズも集中力の高い、よい演奏を出来ました。

11/13 西沢水産ビル「茶都」跡地
1.群盗
2.象を撃つ
3.ユスリカ
4.楕円のドーナツ
5.inferior/superior
6.バグとデバッグ

距離感も近かったせいか、この日頂いた喝采は一際嬉しかったのを覚えてます。イベント自体もヨコの時間軸の気持ちよい、そしてオーディエンスも主体的なムードのある、俄然本祭が楽しみになる内容でした。DIYで作り上げた主催のolololop+ハプニングスタイル(ゲス氏不在だったけど…)本当にお疲れ様でした+ありがとうございました。

終演後は機材とクルーがハイエースにイワシの缶詰のようなスタイルになりつつ片付け+打ち上げはめんよう亭にてジンギスカン。エイドリアンシャーウッド@プレシャスホールの誘惑に打ち勝った人たちによる文字通りの意味の酒池肉林。ひたすら呑んで食べたためエンゲル係数もブチ上がる〆となりました。
この日風まかせだった宿はステキスマサヒコ氏のところにお世話になりました。急な展開本当にありがとうございました。

11/13 札幌→東京(1人は札幌リメイン)
宿はなんとかなるだろう説、最悪飲み明かそう説で13/14日は考えていたためゾンビステータスしか想像してなかったのですが一同朝7時に起きてコーヒーを御馳走になりつつマサヒコ氏の子供2人と遊ぶ最高に優しい朝を過ごせました。マサヒコ&ミチカ氏本当にありがとうございます。おかげでルロウズチームにしては割と朝早めの飛行機だったのですが全く遅れることなく、むしろ写真のように軽く空港打ちを出来るくらい余裕のある時間を過ごせました。

赤倉氏はリリース関連の雑務+ギターソロマンモス出演が決まったため練習のため、上田氏はLUMINOUS ORANGEのライブが15日(奇しくもビートさとし氏と再共演)にあるため東京へ。しかし恐ろしいことにこうして文を書いているこの間も山本氏は札幌。20日まで札幌。札幌にお住まいの皆さん、どうぞ宜しくお願いいたします。
ルロウズ本隊も17日にまた伺います、併せて宜しくお願いいたします。

いっても温暖だった札幌でしたが羽田に戻った感想は「暑い」。風景のほかにも匂いや気温など皮膚感覚のギャップも旅の醍醐味ですね。またよろしくお願いします。

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